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安全に出金できる海外FX業者まとめ

更新日:

海外FXでよく問題視されるのは「出金拒否」

これは、利益を出金したいのに業者側によってストップされてしまうというケースのことですね。

その理由はさまざまですが、業者によってはユーザーに落ち度がないにもかかわらず、悪質な出金拒否をしてくるケースもあるため注意が必要です。

ただ、出金拒否されたからといって詐欺業者(SCAM)と呼んでしまうのはちょっと待ってください!

普通に考えればどこの国の何の企業でも、正当な理由もなく出金拒否を続けたり、あからさまな詐欺行為を続けたりしていれば、すぐに淘汰され廃業です。

詐欺の定義もさまざまですが、このサイトでは「資金を集めて音信不通になる」ような、明らかな詐欺目的の業者は取り扱いません。

普通の業者であれば、それなりの正当な理由をもって出金拒否をしてくるケースが大半なのです。

そのため、この記事では「出金に関する基礎的な知識・注意点」「出金トラブル対策」「安全に出金できる海外FX業者」をまとめ、少しでも安心して海外FXを利用できるようにサポートできればと思います。

 

安全性の高い海外FX業者

ここでは安全に出金できる海外FX業者をご紹介します。

安全性は次の4つを基準に、総合的に評価をしました。

  • 利用規約
  • サポートへの問い合わせ
  • 出金スピード
  • 利益相反の関係

まず、業者の利用規約の重要な部分を抜粋して、レギュレーションを確認しています。

そして、サポートへ「口座凍結の条件」「出金拒否の条件」「取引の禁止行為」の3点の問い合わせを実施。

禁止行為については、マネーロンダリングやあまりにもテクニカルな不正行為は常識的に当然禁止であると考え、一般的なスキャルピング・アービトラージ・自動売買・アルゴリズム取引が可能かどうかに重点を置きました。

また、悪質な業者の場合、わざとレスポンスを遅くし問題解決までの時間を長引かせ、泣き寝入りを狙ってくる可能性もあるので、レスポンスの速さ・顧客対応姿勢も注視しています。

また、業者はどこから利益を得ているかというビジネススタイル(A-Bookか?またはB-Bookか?)と、どのくらいの資金力があるのかという点も、高額な出金を渋る理由になり得るため重要です。

その上で、口コミなども参考に、普通に取引をしている分には安全だと思われる業者をピックアップします。

統計や評判について

入出金の安全性を評価する方法として、ユーザーの評判をピックアップしたり、アンケートをもとに統計を取ったりするという手段もありますが、混乱を招く情報になり兼ねないのでこの記事では採用していません。

理由は、ユーザーによって出金額も数万円~数百万円で違いますし、トレードスタイルや使い方も異なるため、すべての出金トラブルのケースを検証することはほぼ不可能に近いためです。

そして、ネット上の被害報告では決して自分の非を明かさず、恨みつらみだけをぶちまけているものも少なからず存在します。

世界中で訴訟問題を抱えている業者も存在しますが、そう言ったものの多くは、どちらに非があるのかはいわば保留状態です。また、泣き寝入りの件数も考慮できません。

また、稼ぎ過ぎると出金拒否されるという評判は、業者のビジネススタイルや資金力について言及されていません。

そのため、評判や統計はあくまで参考情報として考え、この記事では海外FX業者がユーザーに堂々と出金拒否できる理由・出金拒否せざるを得ない理由を探したほうが確実と判断しました。

 

1位 Tradeview

Tradeview(トレードビュー)は、日本語対応が十分ではないため、日本における評判はまだまだ少ないのが現状ですが、海外では入出金に関する評判がとても良い業者です。

その理由の一つには、完全なA-Bookの業者であることが挙げられます。

B-Bookは顧客と利益相反する相対業者のことをいいますが、A-Bookとは顧客と利益相反しない完全なECN取引業者のことをいい、顧客が稼ぐほどその取引手数料によって業者も儲かる仕組みとなっています。

完全なA-Bookの業者は数がとても限られており、その中で総合力・資金力を考慮した結果、最もオススメの業者はTradeviewとなります。

ただ、2位以下のB-Bookの業者が悪いというわけではなく、稼ぎ過ぎても滅多なことがない限り出金が拒否する理由がないということがA-Book業者の強みです。

サポートへ問い合わせたところ禁止行為は特にないとのことですが、価格遅延を利用したアービトラージで得た利益は回収されてしまう可能性があることが規約に記載されているため注意が必要です。

出金の口コミ
Tradeview 利用規約

一部抜粋

5.ポジションの制限および特別なイベント

TRADEVIEW LTDは、顧客がTRADEVIEW LTDで取得または維持する可能性のあるオープンポジションの金額および/または総数を制限する権利を保持しています。 TRADEVIEW LTDは、注文受付を拒否する権利を留保します。

TRADEVIEW LTDは、伝送または通信設備の故障または不正なアクセス、盗難またはシステムの故障による料金設定または注文や情報の送信の遅れまたは不正確さに起因する利益の損失または取引の損失を含む損害賠償責任を負いません。

クライアントは、遅延または不正確な価格設定の取引において、TRADEVIEW LTDが顧客が取得する取引利益を回収する権限があることを理解している。

出典:Tradeview

Tradeview サポートの回答

 

口座凍結の条件はありますか?

出金を拒否される条件はありますか?(ボーナス以外の)

> 口座凍結の条件はありますか? 出金を拒否される条件はありますか?
こちらですが、両方とも特にございません。

取引の禁止行為はなんですか?(スキャルピング・アービトラージとか)

特にございません。

Tradeview 出金方法と所要時間
出金方法 着金までの所要時間
クレジットカード 即日
デビットカード
海外送金 1〜2営業日
仮想通貨 ビットコイン 即日
イーサリアム
ライトコイン
WEBマネー NETELLER
Skrill
bitwallet
OKPAY
STICPAY
ecoPayz

 

2位 AXIORY

AXIORY(アキシオリー)は、日本でとても人気の高い海外FX業者です。

入出金に対する姿勢と評判はとても良く、利用規約でも出金要求に対しては「最長でも4営業日は考えてください」としっかり明記されています。

出金拒否の条件は、指定銀行口座以外への出金や保有ポジションに必要な証拠金を超える額の出金はできないという、一般的なものです。

サポートでは、取引禁止行為は特になしとの回答でした。

そのため、普通に取引している分には、極めて安全性は高い業者です。

しかし、AXIORYは顧客と利益が相反しているB-Bookの業者であるため、そこそこの利益であれば問題ありませんが、大きな利益を出すと出金に影響が出る可能性があります。

出金の口コミ
AXIORY 利用規約

一部抜粋

(b) すべての出金は登録口座のみ可能です。それ以外の口座への出金要求はAxioryによって拒否されます。

(c) 出金額が、現在の保有ポジションに必要な最低限の取引証拠金を超過する場合は却下されます。

(e) 顧客が出金要求を出した時点から、登録口座に資金が転送されるまで最長4営業日かかります。

 

出典:AXIORY

AXIORY サポートの回答

 

口座凍結の条件はありますか?

アンチマネーロンダリング規定に反する行為がございました場合。

出金を拒否される条件はありますか?(ボーナス以外の)

ポジション保有中残高が少ない場合、また入金経路へのご出金ではない場合等。

取引の禁止行為はなんですか?(スキャルピング・アービトラージとか)

特に取引の禁止行為はございません。

 

AXIORY 出金方法と所要時間
出金方法 着金までの所要時間
クレジットカード 3日~2週間前後
デビットカード
海外送金
仮想通貨 ビットコイン 1~3日営業日前後
WEBマネー NETELLER 営業日であれば24時間以内
Skrill
bitwallet

 

3位 XM Trading

XM Trading(エックスエム トレーディング)はAXIORYと並び、日本でとても人気の海外FX業者です。

その人気の理由の一つに、出金依頼に対する極めて高い信頼性が考えられます。

まず、XMの利用規約には、出金依頼に対しては24時間以内に口座に反映させるとしっかり明言されています。

ただし、銀行送金による出金は海外送金となるため、登録している出金先銀行口座に着金するまでに実際には2〜5営業日必要です。

出金が拒否される条件について、サポートに問い合わせたところ、「出金拒否の事実はない」との回答でした。

口コミでも出金拒否の報告はほとんどありませんが、出金トラブルは探せば少なからず見つかります。

しかし、これは取引の不正行為・禁止行為に抵触した可能性も考えられます。

XMの主な取引上の不正行為・禁止行為はアービトラージスキャルピングは可能です。

ただ、サポートによれば「取引手法によっては担当部署で判断が別れる」という回答があったため、注意しなければいけません。

XMも顧客と利益が相反しているB-Bookの業者なので、そこそこの利益であれば問題ありませんが、大きな利益を出すと何らかの理由で出金拒否をしてくる可能性も無きにしも非ずです。

出金の口コミ
XM Trading 利用規約

一部抜粋

すべての出金要求は24時間以内に完了します。提出されたすべての出金依頼は、顧客の口座に瞬時に反映されます。

出典:XM Trading

一部抜粋

不正取引:インターネット、接続遅延、および価格フィードエラーは、時に当社の取引ツールに表示された価格が市場レートを正確に反映しない状況を作ります。価格の誤差を利用したり、市場外価格で取引を終結させたり、インターネットの遅延を利用したりすることを目的としたトレーディングストラテジーの使用概念(以下、総称して「アービトラージ」、「スナイピング」または「スキャルピング」と総称する。 「アービトラージ」と呼ばれる)は、クライアントがプリンシパルから直接購入または販売している店頭市場には存在できません。したがって、当社は当社の単独裁量で、当社の取引ツールおよび/または当社のサービスに関連するアービトラージの濫用を許可しない権利を留保する。当社の単独の裁量により、事前通知が必要とされることなく、レイテンシーアービトラージに頼っている取引や契約は取り消すことができます。さらに、そのような場合には、当社は独自の裁量により予告不要な以下の権利を有します。

(a) 関連するアカウントに、必要な訂正または調整を行うこと。これに限定されないが、顧客が利用可能な価格スプレッドの調整を含む。

(b) 関連するアカウントをストリーミング、成行注文に制限する(これに限定されるものではなく、手動での注文の​​みを提供し、事前の承認を得るため注文書を提出する)

(d)お客様との関係を終了させ、かつ/または関係するすべての口座を閉鎖すること(ただし、当社と同じ口座保有者が保有する他のすべての口座を含みますが、これに限定されません)および/または

出典:XM Trading

XM Trading サポートの回答

 

口座凍結の条件はありますか?

弊社では90日間以上、口座にてお取引やご入出金がございません場合には、まず休眠口座とみなされ、今までに付与されたボーナスおよびXMPがすべて消失し、月額USD5.00の口座維持手数料が毎月発生いたします。尚、口座内に残高がない場合は口座維持費は徴収されませんが、凍結口座となります。

出金を拒否される条件はありますか?(ボーナス以外の)

弊社では出金拒否の事実はございません。ご出金依頼を頂きました際に誤った情報であった場合、出金キャンセルとなり新たに出金依頼を頂くようお願いしております。

取引の禁止行為はなんですか?(スキャルピング・アービトラージとか)

弊社ではスキャルピングは可能となっております。
複数口座にまたがる両建ては全て違反行為とみなされます。
こちらは弊社口座及び他社証券会社口座間に跨る両建ても含まれております。
両建ての意図がなかった場合であっても該当致します。
両建て取引の判断をはじめ、お取引きの禁止事項判断は、お客様の取引戦略の内容により担当部門の判断が分かれる場合もあり、全ての禁止事項をリストアップさせて頂くというのは難しいかと存じます。
禁止事項と判断されますと、ご忠告、または即時の口座閉鎖となる場合もございますが、こちらも担当部署判断となります。

 

XM Trading 出金方法と所要時間
出金方法 着金までの所要時間
クレジットカード 24時間以内
デビットカード
海外送金 2〜5営業日
仮想通貨 ビットコイン 24時間以内

 

4位 HotForex

HotForex(ホットフォレックス)は、日本ではまだまだ知名度が高くありませんが、出金拒否のほとんどない業者として、国内・海外共に評判の良い業者です。

サポートに問い合わせしたところ、非常に素早い丁寧な回答がもらえ、顧客対応もとても低姿勢です。

規約上は出金依頼から3営業日以内に出金処理をするとされていますが、実際に出金先口座に資金が反映されるまでの期間は多少幅を持たせています。

禁止行為はアービトラージで、スキャルピングや自動売買は問題ありません。

また、基本的に出金拒否は行わず、問題があれば全ての資金を出金してから口座凍結を実行すると明言しています。

入出金方法が少ないことが残念ですが、bitwalletを利用すれば問題ないでしょう。

また、ECN口座がなく、STP方式のNDDを謳っていることから、HotForexは相対取引ではないか質問してみたところ、非常に曖昧な回答が返ってきたため、B-Bookと考えて間違いないでしょう。

出金の口コミ
HotForex 利用規約

一部抜粋

12.7 クライアントからの出金指示を受けてから3営業日以内に出金処理します。その後、振込依頼プロセスが完了した時点で、振替金額によりクライアントの取引口座の残高が減少します。執行場所および当社は、請求が以下の12.10項に従わない場合には撤回要求を拒否する権利を留保し、またはクライアントの完全な文書化で不十分であれば要求の処理を遅らせる権利を留保する。

12.10 出金は顧客がアカウントと同じ送金者に資金を提供するのと同じ方法を使用して行う必要があります。当社は、特定の支払方法で払戻しを拒否する権利を留保し、顧客が新たな払戻請求を進める必要がある別の支払方法を提案するか、または払戻要求を処理している間に更なる文書を要求する権利を留保する。

 

HotForex サポートの回答

 

口座凍結の条件はありますか?

口座凍結が行われるのは、弊社がお客様の入出金行為が正当なものでない場合や、弊社のプロモーションを不正に利用されている場合にございます。その場合は、まず警告のメールが送られ、それでも不正行為を止めていただけない場合には、出金手続きをとっていただき、口座の凍結というか、閉鎖手続きが行われることになります。

出金を拒否される条件はありますか?(ボーナス以外の)

取引禁止事項は、アービトラージや複数口座でのヘッジなどが挙げられます。弊社では基本的に出金拒否は行うことなく、出金いただいた後に口座を閉鎖させて頂いております。

取引の禁止行為はなんですか?(スキャルピング・アービトラージとか)

スキャルプピングは禁止されておりませんし、単一取引口座のヘッジも行っていただけます。スキャルピング、ヘッジ、ニュース取引、スイングトレード、エキスパートアドバイザーなど、すべて実行できます。

ECN口座がありませんが、HotForexはB-Bookですか?

いいえ、B-Bookはおこなっておりません。混在している部分はございますが。。。

 

HotForex 出金方法と所要時間
出金方法 着金までの所要時間
クレジットカード 2日~10営業日
デビットカード
仮想通貨 ビットコイン 1~3日営業日前後
WEBマネー bitwallet 即反映

 

5位 iForex

iForex(アイフォレックス)は、1996年に創業した歴史あるブローカーで、日本では「アイフォ戦士」と呼ばれるトレーダーが多くの利益を出したことで有名です。

これほど長く営業を続けられていることや、目立った出金拒否の評判もないことから、ルールに則って取引さえすれば比較的出金しやすい業者といえます。

しかし、完全なBookの業者なので、使い方次第では出金拒否をされる可能性があるので注意してください。

出金拒否をする理由として、禁止行為であるスキャルピング・アービトラージ・アルゴリズム取引・API取引・複数口座でのボーナス不正利用などが規約に明記されています。

違法取引・不正取引は当然禁止ですが、スキャルピング・自動売買を禁止している数少ない業者なので注意してください。

また、違法取引・不正取引とは、「ケースバイケース」「iForexの裁量で判断される」と規約に明記されているので、大きな利益を出した場合には出金拒否の可能性が高まります。

サポートへ回答を求めた際には、「規約をしっかり読んでください」といったドライな感じでした。

出金の口コミ
iForex 利用規約

一部抜粋

許可されない取引行為

iFOREXは公正な取引をサポートし、遅延価格での取引や価格操作、時間操作など不正な取引や、違法または不当な優位性を得るために利用されるその他の行為などの行為を容認しません。このような行為の例を以下に示します。(ここに記載されるものがすべてではありません)

  • スキャルピングはわずかな価格の動きで大きな利益を出そうと試みる取引戦略です。この戦略を実行するトレーダーは、小さな価格変動は大きなものに比べて捉えやすいという考えに基づき、1日に10から数百に及ぶ取引を行います。
  • オートメーション(例えばEAS)またはアルゴリズミック取引は、注文の時間、価格、量などの変数を事前にプログラムされた取引指示を実行するアルゴリズムで取引注文を入力するために電子プラットフォームを使用することであり、多くの場合人間の介入なしに「ロボット」が注文を起動します。
  • API取引はアプリケーション·プログラミング·インタフェースで、他のプログラムと相互作用するソフトウェアプログラムを使用したすべての取引のことです。APIはトレーダーと市場の間の仲介者として機能し、必要に応じて注文を中継し、情報を検索します。
  • 「複数口座」は不正に複数のiFOREXが提供する特典やボーナスを得るために、一人のお客様に開設された2つ以上の口座を意味する用語です。

出典:iForex

一部抜粋

6.2.5. お客様は、当社に口座の申請を受け入れる義務がないこと、登録手続きの間または後に当社の単独の裁量で申請を拒否することができることに、同意します。お客様はさらに、登録手続きの後口座の開設または申請の却下が完了するまで、当社のサービスおよび取引プラットフォームへのアクセスが制限されるこ とに、同意するものとします。さらにお客様は、登録手続き中 またはその後の任意の時点で、お客様が本契約書に記載される 表明および保証に違反した疑いがある場合、不正確もしくは不完全な書類や情報が提供された疑いがある場合、当社が定める 期間内に必要な書類や情報が提出されなかった場合、合理的な根拠に基いて口座がマネーロンダリングやテロ資金調達に関連 するという疑いがある場合、その他の規制リスクが疑われる場合、追加入金の禁止、注文の却下、出金依頼の遅延や拒否、入金元への残高の払い戻し、既存のポジションの終了、適用される法律に準拠したその他の許可されているもしくは必要な手段により、当社が口座を凍結することがあることに同意します。 お客様は、そのような場合に被る可能性のあるいかなる損失、損害または費用についても、当社が責任を負わないことに同意するものとします。

6.2.6. 上記にかかわらず当社は、ケースバイケースで単独の裁量により、登録手続き中または登録手続き後、お客様に取引不能・ノ ーサービス(読取り専用)モード、取引制限口座(この制限に は最大投資可能金額の設定や取引期間の制限が含まれることが あります)、随時当社が供給する可能性のあるその他のモードを提供することができます。お客様は、お客様が当社の登録手 続きやマネーロンダリング防止の要件を遵守しなかった場合、 当社が本契約の第 17 項に従って直ちにサービスを制限、また は終了する権利を有することを認識し、同意するものとしま す。

出典:iForex

iForex サポートの回答

 

Q1:口座凍結の条件はありますか?

Q2:出金を拒否される条件はありますか?(ボーナス以外で)

Q3:取引の禁止行為はなんですか?(スキャルピング・アービトラージの)

不正行為・禁止行為があったと認められた場合は、お問い合わせのような措置をとることがございます。弊社ウェブサイトの取引条件および顧客契約をご参照ください。

 

iForex 出金方法と所要時間
出金方法 着金までの所要時間
クレジットカード 最長10日前後
デビットカード 2日~5営業日

 

出金トラブルの主な原因5つ

出金トラブルの原因

  1. ボーナスの出金条件を満たしていない
  2. ボーナスの不正利用と見なされてしまう
  3. トレード手法が不正行為・禁止行為に抵触した
  4. 選択した入金方法以外の方法で出金しようとしている
  5. 出金先の口座情報が間違っている・名義が異なるなど

ここまで、個別に業者を紹介してきましたが、出金トラブルになっているケースを調べると、だいたい上記のような原因が発端となっている場合がほとんどです。

海外FX業者の日本語サポート・日本語公式サイトは充実してきているとは言っても、まだまだ十分ではありません。

そのため、国・言語の違いから生じる「ユーザーの勘違い」「業者の説明不足」には注意しましょう。

 

① ボーナスの出金条件を満たしていない

口座開設や資金の入金をすることで、取引に使えるボーナスを取得できる業者はたくさんありますね。

このボーナスが出金できない原因は「勘違い」であることが多いと思います。

ボーナスを実施している業者では、ボーナス自体またはボーナスを使った取引で出した利益を出金するためには、厳しい条件をクリアしなければならないところがほとんどです。

その条件には以下のようなものがあり、各社バラバラかつとても分かり辛く明記されており、トラブルになりやすいものなので注意しましょう。

  • そもそもボーナス自体が出金できない
  • 一定期間に一定数量の取引をしなければボーナス・利益が出金できない
  • 有効期限をすぎるとボーナスが消滅する
  • 口座資金を出金すると付与されたボーナスが消滅する

各社のボーナスについての詳しい条件は、個別ページこちらの記事を参考にしてください。

 

② ボーナスの不正利用と見なされてしまう

ボーナスを使った取引では、上記の出金条件以外にも「ボーナスを使った不正行為」に抵触しないように気をつけなければいけません。

業者に「ボーナスを使った不正行為」と見なされてしまった場合は、利益没収・出金拒否・口座凍結などのペナルティが課せられる可能性があります。

例えば、同一人物が

「同一業者で複数の口座を開設してボーナスを取得する」

などを禁止している業者もあります。

また、ボーナスを使った取引において

「損失はボーナス残高の範囲内で補填、利益は他社口座に移し他社で入金ボーナスを取得」

といった、「その業者の取引で回っている資金は実はボーナスだけでした」という行為です。

特にボーナスを充実させている相対取引業者は、まずHAボーナスをキッカケとして取引をしてもらい、ゆくゆくはユーザーの資金で損失を出してもらうことで利益に繋げようとしているので、ボーナスには厳しい利用条件を設ける傾向にあります。

 

③ トレード手法が不正行為・禁止行為に抵触した

海外FX業者の英文利用規約をしっかり読んで、取引しているユーザーはどのくらいいるでしょうか?

海外FX業者の公式サイトを見ると、都合の良いアピールポイントはとても耳障りよく日本語化されていますが、重要な利用規約などは英文で非常に分かりずらく明記している業者が多く存在しています。

利用規約をあえて分かりづらくするという行為は、何も海外FXだけでなく、国内FXや一般企業でもめずらしいことではありません。

そもそも、ユーザーが利用規約違反や、業者に何らかの損害を与えた場合は、FX業者に限らず出金拒否・口座凍結、または逆に訴えられてしまうこともあります。

「業者は業者なりの正当な理由によって出金拒否している」

という前提に立つことも大切。

それがその国の法律スレスレの場合も考えられますが、出金拒否などが業者のレギュレーションに則って行われていたとすると、ユーザーはなかなか問題解決できないでしょう。

ここを明確にしておくことで、未然にある程度のトラブルは防ぐことが可能です。

トレード手法については、次のような傾向があるので注意してください。

  • スキャルピングはほとんどOK
  • アービトラージはほとんどNG
  • 自動売買NGの業者もある

 

④ 選択した入金方法以外の方法で出金しようとしている

出金方法 種類
クレジットカード VISA・MasterCardなど
デビットカード VISA・MasterCardなど
海外銀行送金 海外の金融機関
WEBマネー NETELLER・Skrill・bitwalletなど
仮想通貨 ビットコイン・イーサリアムなど

 

海外FX口座の入出金方法は、以下のように非常に多彩です。

入出金方法は業者によってさまざまですが、どこの業者でも基本的に「資金を入金した経路からしか出金できない」ところがほとんどです。

早く出金したいのに、経路を間違えたせいで出金依頼のキャンセル通知が届き、これを業者側の不当な出金拒否と勘違いしてしまうケースですね。

また、クレジットカードによる入出金は以下のような仕組みなので注意してください。

クレジットカードを使った入出金の仕組み

まず、クレジットカードでの入金は、ショッピング枠を利用します。

クレジットカードで入金するということは「カード会社に負債を作り」「FX口座の残高が同額増える」ということです。

その後、カード会社の締め日までに出金をした場合は、優先的にカード会社の負債が出金額に応じて「キャンセル」扱いとなります。

「入金額<出金額」の場合は、負債全額が「キャンセル扱い」となるため、カード会社からの請求はありません。

次に、入金後にカード会社の締め日を過ぎた場合は、一旦はカード会社所定の引落日に引落しが実行されます。

その後は、出金をする度に優先的にカード会社のショッピング履歴が「キャンセル扱い」となるため、出金額に応じてカード会社からマイナス請求(返金)されます。

いずれもの場合も、クレジットカード入金額以上の出金は、現金として指定銀行口座に振込まれるという仕組みです。

初歩的なミスですが、日本語サポートが不十分な業者でありがちなトラブルです。

 

⑤ 出金先の口座情報が間違っている・名義が異なる

そもそも、業者のマイページに登録した自分の出金先銀行口座が誤っている可能性もあります。

これも初歩的なミスですね。必ず、FX口座と同じ名義の銀行口座を正確に登録するようにしましょう。

 

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FXの口座開設ボーナス比較

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで10000円
  • 入金額の100%ボーナス

など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

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