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海外FX業者おすすめランキング2018!人気FX会社13社の口座を徹底比較

更新日:

ランキング 信頼性 評判 スペック コスト 日本語 ボーナス
1位 AXIORY
2位 Tradeview
3位 XM
4位 HotForex
5位 Titan FX
6位 FxPro
7位 FBS
8位 iForex
9位 GEMFOREX
10位 IFC Markets
11位 Land-FX
12位 is6com
13位 IronFX
表の見方

信頼性について

ライセンス・企業の規模・過去の事件・顧客対応の姿勢・入出金の確実性・口座資金の保証制度などを総合的に判断した評価です。

スペックについて

通貨ペア数・最大レバレッジ・最小取引単位・取引ツールの種類・入出金方法の種類・サーバーのスペック・その他取引条件を総合的に判断した評価です。

コストについて

最も取引コストの安い口座のスプレッド・取引手数料を総合的に判断した評価です。

評判について

国内・海外の評判を、総合的に判断した評価です。

日本語について

公式サイト・サポートセンターの日本語レベルを評価しています。サポートの顧客対応の質は、信頼性に含まれています。

ボーナスについて

ボーナスの充実度を評価しています。ボーナスの一切ない業者はです。

この記事では、安心して短期売買・自動売買ができる業者」をランキング形式でご紹介します。

ランキングは、資金の安全性・取引の損益に直結する「信頼性」「評判」「スペック」「コスト」で評価しました。

いくらハイスペックで低コストな業者でも、会社の信頼性や評判が悪いと安心して取引できないため、総合力が大切です。

そのほかに「日本語レベル」「ボーナス」が良い業者は海外FXデビューにはうってつけです。

しかし、あくまでオマケ要素として考えて、初心者・海外FX未経験者が業者を選ぶときの参考までにしてください。

ランキングの特徴

  • ランキングが高い業者ほど、全体的なバランスが良い、または欠点を無視できてしまうほどの強みがある
  • ライキングが低い業者ほど、良い点もあるが全体的に他社の方が優れている、または大きな欠点がある

また、海外FX業者に資金を預けること自体にも抵抗を感じる人は多いかと思います。

海外FX業者には、国内FX業者で言うところの顧客資産の信託保全制度などは義務化されていません。

業者独自に資産保証制度や保険を導入しているところもあれば、全く保証がないところなどさまざまなので、業者選びの際にはこの部分にも注目してください。

所在国の規制により厳しく監査も入るので、取得している金融ライセンスも重要です。

顧客資産と業者資産の分別管理体制は、この記事で紹介する業者は全て採用しています。

また、「初めての海外FX!短期売買・自動売買のポイント」も意識していただくと、より参考になるかと思います。

安全に取引できるおすすめ海外FX業者ランキング

ここでは、業者選びで特に重要となるスペックを表にまとめ、特徴・メリット・デメリットを解説します。

サーバー障害や約定力については、現一部口コミから役トレーダーのリアルな使用感を参考にしてみましょう。

スペック表について

全て日本人向けアカウントの情報です。簡易的な表なので、口座タイプによって「取引形態」「レバレッジ」「最小取引単位」などが異なる場合があります。さらに詳しい一覧表は、業者の個別ページにある「◯◯の特徴・メリット・デメリット」を参照してください。

 

1位 AXIORY

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
ベリーズ国際金融サービス委員会 上限なし なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix TY3(東京) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
61種類 400倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道3ドル※  MT4/cTrader/

※スプレッド・取引手数料はナノスプレッド口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額の上限なし
  • 日本人サポート・サービスが最も充実
  • ECNの取引コストが最も安い
  • ストップ狩り・約定拒否がほとんどない
  • 短期売買・自動売買に特化
  • 取引ツールは「MT4」「cTrader」
  • 出金拒否の報告はほとんどない
  • 初心者・海外FX未経験者にオススメ

デメリット

  • ボーナスは一切なし
  • 証拠金残高が多いと最大レバレッジが下がる

みんなの評価

口コミ

サーバーの稼働状況は、おおむね好評です。Equinixの東京サーバーを導入して以降、大きなサーバーダウンの報告はもありません。

 

AXIORYはバランスの取れた優良業者

AXIORYは、ベリーズに本社を構えるAXIORY Global Ltdが運営する業者です。

ボーナスは一切ありませんが、金融ライセンスをベリーズ国際金融サービス委員会で取得、日本人トレーダーへのきめ細やかなサービス・サポートは、他社の追随を許さないほど充実しています。

取引コストが業界でもトップクラスの安さで、通貨ペアが61種類、最大レバレッジが400倍、最小取引単位が1,000通貨からと非常にハイスペック。

経営基盤がしっかりしており、資産保証額に上限もないことから、日本人が不安を抱く資産の安全性については問題ないでしょう。

ただ、ボーナスなし、最低入金額は2万円、証拠金残高が多いほど設定できる最大レバレッジが下がる、といったデメリットもあるので注意してください。

しかし、このような点を考慮したとしても、ハイスペックかつ低コスト、高い安全性と高品質な日本語サポート、また入出金トラブルもほとんどないといった理由から、AXIORYは数ある海外FX業者の中でも堂々の1位です。

 

取引形態にNDDを採用した2種類の口座タイプ

口座タイプは、スタンダード口座とナノスプレッド口座の2種類しかないので非常にシンプルです。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
スタンダード 400倍 変動 無料 NDD STP
ナノスプレッド 400倍 変動 片道3ドル NDD ECN

 

取引形態がECNのナノスプレッド口座は、片道3ドル(10万通貨あたり)の外付け手数料がある代わりに、スプレッドにマークアップはなく、トレーダーの注文は直接市場に流されます。

ECNを扱う海外FX業者の中で、取引コストの安さはトップクラスです。

取引手数料が無料で低スプレッドのGEMFOREX・iForex・is6comなどは、AXIORYよりも常時トータルコストが安いのですが、STPやECNではなく完全なDD方式の相対取引業者なので透明性はありません。

取引形態がSTPのスタンダード口座は、外付けの取引手数料は無料ですが、LPの提示価格にマークアップ(手数料)が上乗せされています。

一見するとスタンダード口座はB-Bookのように思われますが、ディーリングデスクでトレーダーに不利な価格操作や約定拒否を行うことはなく、トレーダー同士の建玉を相殺する事もないとされています。

実際に、ストップ狩りや約定拒否が頻発することは、ほとんどありません。

AXIORYでは、約定率は99.98%、約定スピードは1000/1秒の実行スピードを日々目標としています。

LPの一部もしっかり公表しているので、このことからも、AXIORYは公平性・透明性が高く、トレーダーの取引環境を重視していることが伺えます。

 

VPSサーバーは国内のものを利用しよう

サーバーは、2016年4月に新たに増設された東京のEquinix TY3を使用。

アジア地域からのアクセスは全てTY3に接続され、これまでのロンドン・ニューヨークサーバーよりも33%約定速度を向上させ安定稼働を実現しています。

そのため、VPSサーバーは国内にあるものを利用するようにしたほうが良いでしょう。

AXIORYの評価|評判・安全性について(アキシオリー)

この記事では、海外FX業者「AXIORY」についてさまざまな視点から解説します。 AXIORYは、派手なキャンペーンやボーナスが一切ありませんが、短期トレードに特化しており、とてもクリーンなFXブロー ...

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2位 Tradeview

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
ケイマン諸島金融庁 最大35,000ドル なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix LD4(ロンドン) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
71種類 400倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道2.5ドル※  MT4/MT5
cTrader/CURRENEX

※スプレッド・取引手数料はILC口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額35,000ドル
  • 完全なA-Book業者
  • LPは50社以上
  • 取引手数料の安さは業界トップレベル
  • 通貨ペアが71種類と豊富
  • 取引ツールが4種類

デメリット

  • 初心者・海外FX未経験者は敷居が高く感じる
  • ネット上・公式サイト上の情報量が少ない
  • ロスカット率が国内FX業者レベルの100%
  • ILC口座は最低入金額10万円・ボーナスなし
  • 取引環境重視には多くの資金が必要

みんなの評価

口コミ

大きなサーバーダウンの報告はありませんが、一部でかなり辛辣なコメントをしている人や、ロンドンにあるEquinixサーバーの近くで最適なVPSサービスが見つからない人など、評判はさまざまです。スペックは高いのですが、まだまだ使いづらいという一面も伺えます。

 

Tradeviewは知る人ぞ知る海外FX業者

Tradeviewは、公式サイトの情報量が少なく、日本人向けに大々的なプロモーション活動も行なっていないため、日本では知る人ぞ知る海外FX業者です。

初心者・海外FX未経験者には敷居が高く感じられますが、完全なA-Book業者として営業しており、禁止行為・取引制限がありません。

上級者の利用だけに留めてはもったいないので、あえて初心者・海外FX未経験者にもオススメしたいと思います。

最大レバレッジは400倍、最小取引単位は1,000通貨と一般的ですが、通貨ペアが充実の71種類、取引コストが非常に安い、約定力が高いといった魅力的なスペックです。

取引ツールの種類は「MT4」「MT5」「cTrader」「CURRENEX」の4種類から選べ、その数は業界でも最多を誇ります。

サーバーは、ロンドンのEquinix LD4を利用しており、障害などの報告はほとんどありません。

不足した情報や取引上不安な部分は、メールで完全な日本語サポートを受けられるので安心です。

ただし、多くの海外FX業者ではロスカット率が20〜50%に設定されているのに対してTradeviewでは100%なので、ゼロカットがあるとはいえ、国内FX業者並みの資金管理が必要となります。

ボーナスも一切ないので、完全なトレード環境重視の業者です。

 

安全性・信頼性に対する積極性な姿勢

Tradeviewは、知名度がまだまだ低いことから、資金の安全性について不安に感じる人も多いと思います。

Tradeviewの経営は、ケイマン諸島金融庁と外部会計監査機関によって厳しくチェックされているので、おかしな経営はできませんし、資金繰りが悪化するようなことも未然に防止されます。

金融ライセンスはケイマン諸島金融庁で取得、資産保証額は最大35,000ドルです。

顧客資産は、外部会計監査機関 FundAdministration Inc との信託契約による監査・管理ものと、運営資金とは完全に分別されサンタンデール銀行の口座に分別保管されます。

FundAdministration Incは、多くのヘッジファンド・ブローカー・ディーラー・ファンドオブファンズの資産に対し財務会計・コンサルティング・管理事務をしている大手企業です。

現在は、MAINSTREAMに買収され社名が変わっています。

このように、規制の少ない海外FX業者であるにもかかわらず、自社で積極的に安全性・信頼性を高めようとする姿勢は、健全で真っ当な企業だということを現しているといえるでしょう。

 

ECN取引にはまとまった資金が必要

口座タイプは、基本的に取引ツールによって以下の4種類用意されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態 取引ツール
X Leverage
スタンダード
400倍 変動 無料 NDD STP MT4
ILC
MT4・MT5
100倍 変動 片道2.5ドル NDD ECN MT4・MT5
ILC
cTrader
400倍 変動 片道2.5ドル NDD ECN cTrader
ILC
Viking
400倍 変動 片道2.5ドル NDD ECN CURRENEX

オススメは、驚異的なスプレッドの狭さと手数料の安さのILC口座です。

ILC口座は、ILC(Lnnovative Liquidity Connector)テクノロジーによって、50社以上のLPの中からベストプライスが提供されるシステムとなっており、高い約定力を誇ります。

取引形態にECNを採用している業者で、取引手数料が片道2.5ドル(10万通貨あたり)というのは、業界でも最安値です。

さらに、スプレッドにはマークアップ(上乗せ手数料)もなく、限りなく0に近いため、トータルコストで見た場合でも、業界トップクラスのコストパフォーマンスを実現しています。

ただし、ILC口座は、最低入金額が10万円以上、最小取引単位が10,000通貨、MT4・MT5口座に限っては最大レバレッジも100倍なので、まとまった取引資金が必要です

さらに、前述したロスカット率100%の関係で、常に口座に余剰資金を残しておかないと、急激な相場変動があれば即強制決済となってしまうので注意してください。

Tradeviewの評価|評判・安全性について(トレードビュー)

Tradeviewは、日本ではまだまだ知名度の低い海外業者ですが、「豊富な取扱銘柄」「狭いスプレッド」「トータルコストの安さ」「選べる4種類のプラットフォーム」などの特徴を持った、中上級者向きの優良業 ...

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3位 XM Trading

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
セーシェル金融庁 最大100万ドル 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開(自動選択) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
57種類 888倍 10通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道5ドル※  MT4/MT5

※スプレッド・取引手数料はZERO口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額は最大100万ドル
  • 企業の安全性・信頼性が高い
  • 最大レバレッジ888倍、証拠金は1円から
  • 日本語サポートの質が高い
  • 豊富な3種類のボーナス
  • 初心者・海外FX未経験者にオススメ

デメリット

  • 取引コストが割高
  • サーバが弱い

みんなの評価

口コミ

サーバーについては、一貫して「弱い」という印象です。これも多くの顧客を抱える人気業者の宿命でしょうか。随時サーバー強化対策は行われていますが、なかなかその効果は現れていないようです。

 

XMは日本ではお馴染みの海外FX業者

XMは、海外FXの代名詞ともいえるくらい、日本ではもうお馴染みの業者です。

むしろ、あまりに定着し過ぎているため、さらにもっと良い条件の業者を探す際の基準になっているほどです。

アジア圏・日本をメインターゲットとして商品・サービス開発をしており、国内FX業者同様に総合力・信頼性が高く、かつハイスペックです。

運営会社のTrading Point limitedは、金融ライセンスをセーシェル金融庁で取得、資産保証額は最大100万ドルと安全性もお墨付き。

最大レバレッジが888倍、最小取引単位が10通貨からなので少額取引にも申し分ありません。

そのほかにも、通貨ペアが57種類、取引ツールがMT4・MT5、ボーナスも3種類と充実のスペックです。

取引高に応じてXMポイントが溜まりボーナスと換金できるなど、上級者には嬉しい限り独自サービスも行なっています。

スローガンは「人間的な会社」ということで、サポートの質は高く、レスポンスも早いため、有名どころの国内FX業者のように初心者・海外FX未経験者も安心して利用できる業者です。

 

約定率100%・リクオート・約定拒否なしを宣言

XMは、B-Bookとして相対取引も行いますが、取引形態はNDD方式で注文の処理に人為的な操作は加わりません。

全注文の99.35%を1秒以内で執行し、約定率100%・リクオート・約定拒否なしを宣言しています。

サーバーは非公開ですが、世界中に複数のデータセンターを置いており、接続元に一番最適な場所が随時自動選択される仕組みです。

しかし、顧客数が多くサーバーにアクセスが集中するためか、実際は約定力が落ちることも多い業者なので、ヘビーユーザーには厳しい面も持ち合わせています。

 

取引コストが高い

口座タイプは、マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座の全3種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
マイクロ 888倍 変動 無料 NDD STP
スタンダード 888倍 変動 無料 NDD STP
Zero 500倍 変動 片道5ドル NDD ECN

 

マイクロ・スタンダード口座は、取引形態がSTP方式でスプレッドは広く取引手数料無料、Zero口座はECN方式でスプレッドは狭いのですが取引手数料が片道5ドル(10万通貨あたり)かかるので、取引コストは全体的にかなり割高となります。

XMの評価|評判・安全性について(エックスエム)

この記事では、海外FX業者「XMTrading(以下、XM)」について、「安全性」「信頼性」「トラブルの有無」「口座開設・入出金方法」にも焦点を当て、総合的に解説していきたいと思います。 まず、XMに ...

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4位 HotForex

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
セントビンセント・グレナディーンFSA 最大500万ユーロ 4種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
選択制 NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
51種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道4ドル または 6ドル※  MT4

※スプレッド・取引手数料はZERO口座のもの

メリット

  • 多くの金融ライセンスを取得している
  • 資産保証額は最大500万ユーロ
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • サクサク約定する
  • 豊富な4種類のボーナス
  • 日本語サポートが丁寧

デメリット

  • 口座通貨に日本円が選択できない
  • 取引コストが高い
  • 各種マニュアル・サービスがほぼ英語
  • 取引ツールは「MT4」のみ

みんなの評価

口コミ

サーバーダウンについても報告はありませんでした。取引環境は不明ですが約定力が少々悪いとの評価をしている人も一部見受けられます。総合力は高いのですが、日本語対応だけが十分ではないため、今後の改善に期待している人が多い印象です。

 

HotForexはもっと日本人が注目するべき業者の一つ

HotForexは日本語対応が十分ではないので、現在はXMやAXIORYなどの大手海外FX業者の影に隠れてしまっていますが、大きなポテンシャルを秘めた業者の一つです。

日本人アカウントの運営会社HF Markets(SV)では、セントビンセントグレナディーンFSAで金融ライセンスを取得最大500万ユーロの資産保証をしているため、口座の安全性は申し分ありません。

そのほかの子会社でも、キプロス証券取引委員会・南アフリカ金融サービス委員会・セーシェル金融庁などで金融ライセンスを取得しており、グループ全体として見て信頼性は非常に高いといえます。

ボーナスも4種類と充実しており、取引高に応じてキャッシュバックがあるなど、上級者には嬉しい限りです。

主な特徴としては、最大レバレッジが1,000倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが51種類となかなかの好条件です。

公式サイトは、完全ではありませんがある程度日本語化されています。

サポートの日本語対応は問題なく、とても丁寧で低姿勢です。

しかし、取引ツールが「MT4」1種類のみです。

また、口座通貨に日本円を選択できず、各種マニュアルや情報サービスはほとんど英語なので、Tradeviewと同じように日本人にはちょっと敷居の高い業者に感じます。

 

ECN口座なし、取引コストが高い

口座タイプは全9種類あるのですが、2種類のコピートレード口座・自動売買専用口座・イスラム口座を除くと、主要口座は以下の5種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料
マイクロ 1,000倍 変動 無料
プレミアム 400倍 変動 無料
ZERO 200倍 変動 片道4〜6ドル
FIXED 400倍 原則固定 無料
VIP 300倍 変動 片道3ドル+0.3pips

 

ECN口座はなく、取引形態は全てNDD STP方式で注文は執行されます。

短期売買には、ZERO口座がオススメですが、最大レバレッジが200倍、取引手数料がメジャー通貨が片道4ドル、その他が片道6ドル(10万通貨あたり)かかるので、取引コストは高くつきます。

その他の口座も、基本的にスプレッドが広めです。

 

基本的にサクサク約定する

サーバーは、上記の東京・香港・台湾・シンガポール・ベルギー・アムステルダムなどから自分で選択します。

一部では約定力については評判があまり良くないのですが、海外ではかなり高評価を得ています。

基本的にはサクサク約定するので、これは他社と比べて東京サーバーに接続する日本人トレーダーがまだまだ少ないことが理由かもしれません。

HotForexの評価|評判・安全性について(ホットフォレックス)

「HotForex(ホットフォレックス)」は、安全性・顧客満足度に優れていることから、2010年の設立以来、日本でも多くのトレーダーが利用していた欧州の大手FX業者です。 金融ライセンスの関係で、20 ...

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5位 Titan FX

おすすめ

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix NY4(ニューヨーク) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
57種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道3.5ドル※  MT4/TitanFXウェブトレーダー

※スプレッド・取引手数料はブレード口座のもの

メリット

  • トレード環境に力を入れている
  • 約定力が業界トップレベル
  • 取引コストの安さが業界トップレベル
  • 独自ツール「ウェブトレーダー」が使いやすい
  • チャットが平日24時間対応

デメリット

  • 金融ライセンスなし
  • 資産保証制度なし
  • ボーナスなし

みんなの評価

口コミ

ここ最近の口コミでは、2018年9月14日のサーバーダウンについてのコメントが多く寄せられていました。以下はTitan FXの公式発表で、障害は2時間程度で復旧しています。これ以前では、Titan FXのサーバーは非常に評判が良いため、今後はこのサーバーダウンによる被害を受けたトレーダーへの対応には注目したいところです。

 

Titan FXはトレードに特化したハイスペック業者

Titan FXは、「無免許・資産保証制度なし」なので、メインの口座として入金・トレードをするにはあまりオススメできない業者の一つです。

しかし、そのリスクをカバーするだけのスペック・サービスを提供しており、この記事のランキングではその他の優良業者を抑えて上位に登りつめました。

日本で「元祖・低スプレッド・高い約定力の海外FX」ともいうべきオーストラリアの「PepperStone」出身者が立ち上げた業者がこのTitan FXです。

2014年創業の新興ブローカーですが、多くの日本人トレーダーがTitan FXに乗り換えています。

「最大レバレッジ500倍」「最小取引単位1,000通貨」「通貨ペア57種類」と一般的ですが、取引コストはAXIORYと同レベルの安さを実現。

サーバーはニューヨークにあるEquinix NY4、またTitan FX Zero Point技術により、高い約定スピードを実現しています。

取引ツールは、「MT4」と独自取引ツールの「TitanFXウェブトレーダー」の2種類です。

ボーナスは一切なく、完全にスキャルピング・自動売買に特化したスペックの業者といえるでしょう。

そして、なんといってもサポート体制が素晴らしく、チャットは平日24時間対応、日本語対応のコールセンターも平日7時〜15時で営業しています。

大きな入出金トラブルの報告もないので、サブ口座の一つとしては十分過ぎるほど魅力的な業者です。

 

約定スピードは業界トップレベル

口座タイプは、NDD STP方式のスタンダード口座と、NDD ECN方式のブレード口座の2種類しかないので、分かりやすくシンプルです。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
スタンダード 500倍 変動 無料 NDD STP
ブレード 500倍 変動 片道3.5ドル NDD ECN

 

オススメはブレード口座です。

取引手数料の片道3.5ドル(10万通貨あたり)は、業界でもAXIORYに並び非常に良心的。

スプレッドも、主要通貨ペアの中では常に広いGBP/JPYでさえ、平均1.0pipsと安定した狭さを維持しています。

ECN口座ではトレーダーの注文は市場にそのまま流れますが、スタンダード口座はカバー取引が行われるので、Titan FXはA-BookとB-Bookどちらも採用している営業スタイルといえます。

他社で肝心な時に約定スピードが遅くなど不満のある人は、一度Titan FXのブレード口座の約定力を体感してみてください。

 

Titan FX ウェブトレーダーはなかなか使える取引ツール

自動売買はMT4を利用しますが、裁量取引であればブラウザタイプの独自取引ツール「Titan FX ウェブトレーダー」も便利です。

ブラウザタイプのツールは機能性が低いものが多いのですが、このツールはテクニカルが109種類あり、描画ツール・分割チャートもしっかり搭載しています。

チャートには、Chart IQ社のチャートシステムを搭載。

フラットデザインで見やすく、直感的な操作ができるもの良いところです。

残念ながら、アラート機能は備わっていません。

Titan FXの評価|評判・安全性について(タイタンFX)

この記事では、海外FX業者「Titan FX」について、取引条件以外にも「安全性」「信頼性」「トラブルの有無」など、さまざまな視点から総合的に解説していきたいと思います。 Titan FXは、その他の ...

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6位 FxPro

ライセンス 資産保証 ボーナス
バハマ証券委員会 最大2万ユーロ なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix LD4(ロンドン) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
69種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
普通※ 片道4.5ドル※  MT4/MT5/cTrader

※スプレッド・取引手数料はcTrader口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額は最大2万ユーロ
  • 資金力があり、世界的に知名度が高い
  • 安全性・信頼性を重視している
  • 目立った出金トラブルなし
  • 基本的にハイスペック
  • 取引ツールは「MT4」「MT5」「cTrader」

デメリット

  • いずれの口座も取引コストが高い
  • 日本語サポートが終了している
  • ボーナスが一切ない

みんなの評価

口コミ

サーバーについては、たびたびダウンしているようです。出金拒否やその他に悪い評判は見当たりませんでした。

 

FxProは知名度・資金力・信頼性を備えたハイスペック企業

FxProは、これまでにベストFXプロバイダーやベストトレーディングプラットフォームなどの国際的な賞を54回も受賞しており、マクラーレンF1チームやPremier League Club Watford FCのスポンサーを務めるなど、海外ではかなり名の知れた資金力のあるブローカーです。

海外FX業者ではめずらしく、代表者・役員や企業情報もしっかり公式サイトに公開されており、国際的な企業として安全性・信頼性・コンプライアンスを重視した真っ当な会社といえます。

ネットを騒がせるような目立った出金トラブルもありません。

日本人向けに、最大レバレッジ500倍のバハマ口座と、最大レバレッジ30倍のキプロス口座の2種類用意されていますが、この記事ではバハマ口座について解説します。

バハマ口座では、バハマ証券委員会の金融ライセンスを取得し、資産保証は最大2万ユーロまで可能なので、安全性については申し分ありません。

スペックはというと、最大レバレッジが500倍、通貨ペアが69種類、スキャルピング可能、平均50ミリ秒以下の約定速度、取引形態はNDD STP方式、取引ツールはMT4・MT5・cTraderの3種類、サーバーはロンドンにあるEquinix LD4と非常に充実しています。

 

初心者・海外FX未経験者には厳しい

公式サイトはある程度は日本語化されていますが、残念ながら日本語サポートは終了しているため、問い合わせは全て英語でしなくてはいけません。

動画セミナー、マニュアル類、情報サービスもほとんど英語なので、日本語サポートを重視している初心者の人は敬遠しがちだと思います。

ボーナスも一切ありません。

また、FxProでは約500万円以上の入金でプレミアムアカウントに登録することができ、通常月額30ドルのVPSサービスが無料で利用できたり、専属マネージャーがついたりといろいろ優遇されるサービスを扱っていますが、気軽さに欠けます。

FxProをメインの取引口座として利用し、高い取引コストはハイスペックな取引環境の利用料金として割り切って考えられる本気のトレーダーには好条件です。

 

ECN口座がない・取引コストが高い

FxProの口座タイプは以下の5種類で、取引形態は全てNDD STP方式です。

口座名 スプレッド 手数料 決済方式
固定・変動 マークアップ スプレッド幅
MT4 market 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
MT4 instant 変動 あり 広め 無料 即時決済
MT4 Fixed Spreads 固定 あり 広め 無料 即時決済
MT5 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
cTrader 変動 なし 狭い 片道4.5ドル マーケット決済

他のトレーダーとのオークション形式のECN取引はできません。

いずれの口座も、スプレッドと取引手数料を含めたトータルコストは他社より高めです。

STP(straight through processing)とは、約定スピードを上げるためにディーリングデスクの介入なしで、トレーダーの注文を機械的に処理する技術です。

FxProでは、口座タイプによって直接LPに注文を流すマーケット方式かカバー取引による即時決済方式かを選択できます。

営業スタイルはA-BookとB-Bookをどちらも採用しており、一部の評判・口コミにはストップ狩りの報告も出ています。

純粋にECNだからといって約定力が高いとは限りませんので、B-Bookを採用して、その部分をカバーしている構図です。

やはり、問題は前述の取引コストの高さでしょう。

FxProの評価|評判・安全性について(エフエックスプロ)

FxProは、2006年に設立した海外FX業者の中でも老舗中の老舗企業です。 資本金1億ドル、従業員数200名超、外部監査が日本法人もある世界最大の会計事務所「PwC」、世界173ヵ国で610,000 ...

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7位 FBS

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし 上限なし 4種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 NDD STPまたはECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
37種類 3,000倍 1,000通貨〜
スプレッド 取引手数料 取引ツール
広め※ 片道6ドル※ MT4/MT5

※スプレッド・取引手数料はECN口座のもの

メリット

  • 世界的に知名度のある大手企業
  • レバレッジ最大3,000倍
  • 豊富な4種類のボーナス
  • 資産保証額に上限なし
  • サポートセンターの対応が好印象

デメリット

  • 日本人アカウントは金融ライセンスなし
  • 通貨ペアが37種類と少ない
  • 口座通貨に日本円を選べない
  • 日本語対応レベルが低い

みんなの評価

口コミ

ここ最近の口コミではサーバーダウン、公式サイトへのアクセス不可の報告が目立ちます。約定力についての評判も、あまり高くありません。

 

FBSは大手海外FX業者だが日本語対応が苦手

FBSは、ヨーロッパ・アジアと中心に世界190カ国でサービスを展開しており、非常に知名度の高い海外FX業者です。

500万人以上のトレーダーが年間5億ドルの取引をしており、継続率も80%を超えるなど、トレーダーからも非常に高評価を受けています。

全体的にバランスがよく取れた業者ですが、最大の特徴は最大3,000倍のレバレッジと充実した4種類のボーナス制度です。

運営元のFBS Markets Incでは、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)などで金融ライセンスを取得しています。

日本人アカウントを運営するMitsui Markets Ltdは無免許ですが、資産保証制度は日本人も対象としており、保証額に上限がないのは安心です。

ただ、通貨ペアが最大でも37銘柄と少ないので、マイナー通貨ペアを狙う人は他社と併用した方が良いでしょう。

また、サポートセンターの対応は良いのですが、日本語レベルが低く意思の疎通に苦労する場合があるので注意してください。

 

口座選びでは取引コストに注意する

FBSでは、4種類の口座タイプが用意されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
スタンダード 3,000倍 変動 無料 NDD STP
セント 1,000倍 変動 無料 NDD STP
ゼロスプレッド 3,000倍 0pip固定 片道20ドル〜 NDD STP
ECN 500倍 変動 片道6ドル NDD ECN

ECN口座は、取引手数料が片道6ドル(10万通貨あたり)かかりますが、透明性の高い取引にはオススメです。

ゼロスプレッド口座は、全通貨ペアのスプレッドが驚きの0pipsですが、その分だけ取引手数料も驚きの片道20ドル〜(10万通貨あたり)かかってしまうので非常に割高となります。

その他の口座タイプも、取引コストはそれほど安くなく、あまりメリットはありません。

全口座1,000通貨から取引可能ですが、レバレッジが口座ごとに異なる点には注意してください。

また、セント口座・スタンダード口座は「MT5」に対応していません。

 

約定力は一般的

FBSは、95%以上のオーダーを0.4秒以内で処理、全口座でリクオートはないと宣言していますが、実際の約定力については、評判などから総合的に見るとごく一般的です。

取引形態は全口座NDD方式を採用しており、スキャルピングも歓迎されています。

サーバーは非公開ですが、無料のVPSサービスがあるので活用しても良いでしょう。

ただし、ECN口座以外はカバー取引でもトレーダーの注文を処理するため、基本的な営業スタイルB-Bookです。

FBSの評価|評判・安全性について(エフビーエス)

2009年創業の「FBS」は、ヨーロッパ・アジアなど世界190カ国でサービスを提供する国際的なFXブローカーです。 ニーズに合わせた口座タイプ・豊富なボーナス制度・95%以上のオーダーを0.4秒以内に ...

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8位 iForex

ライセンス 資産保証 ボーナス
英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会 なし 2種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 DD 不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
82種類 400倍 750通貨〜
スプレッド 取引手数料 取引ツール
広め 無料 FXnetView

 

メリット

  • 完全日本語対応の業者
  • 金融ライセンスあり
  • 通貨ペアが82種類と豊富
  • 取引手数料無料
  • 最小取引単位が750通貨から
  • 独自ツール「FXnetView」が使いやすい

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • スキャルピング・自動売買が禁止

みんなの評価

口コミ

どうもiForexのサーバーの弱さは日常的なようです。スキャルピングや自動売買も禁止されていることから、上級者には向いておらず、初心者がボーナスを活用してのんびりトレードするのがちょうど良いかもしれません。

 

iForexは資産保証さえあれば「ちょっとスペックの良い国内FX業者」レベル

ギリシャにある「Formula Investment House Ltd」が運営するiFOREXは、1996年創業の歴史と実績のある日本でもおなじみの海外FX業者です。

iForexは、英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会で金融ライセンスを取得していますが、資産保証制度はありません。

最大レバレッジが400倍、通貨ペアが82種類、最小取引単位が750通貨から、ボーナス2種類と、スペックはまずまずです。

FX以外にもさまざまな金融商品をハイレバレッジで取引できます。

しかし問題は、DD方式を採用した完全なB-Book業者であり、取引ツールは自社オリジナルの「FXnetView」のみ、そしてスキャルピング・自動売買が禁止されているという点です。

また、変動制のスプレッドは広いのですが、取引手数料が無料なのでトータルコストはお得です。

長く日本人向けにサービスを提供してきたため、ちょっとスペックの良い国内FX業者のようなサービスです。

出金トラブルはほとんどなく、日本ではまずまずの評判です。

ただし、海外ではあまり評判がよくありません。

営業スタイル・トレード環境は国内FX業者とさほど変わらないにもかかわらず、資産保証制度がありません。

そのため、どうしても他社と比較してしまうと、中途半端な海外FX業者というイメージになってしまいます。

 

取引ツール「FXnetView」は使いやすく初心者向き

iForexの取引ツール「FXnetView」は、わかりやすさと機能性を兼ね備えているため、初心者は非常に使いやすいと感じると思います。

分割チャート・比較チャートもしっかり搭載しているため、国内FX業者の独自取引ツールに全くひけをとりません。

 

ボーナスは利用条件が厳しい

iForexでは、入金額の100%分の取引証拠金がトレーディングチケットとして上限1,000ドルまでもらえます。(1,000ドルを越えると入金額の40%になる)

10万円入金したら10万円分のトレーディングチケットが付与されるので、20万円分の取引が可能です。

この上限1,000ドルですが、海外FX業者の入金ボーナスとしてはかなり少ない金額だと考えてください。もっと良い条件の業者はたくさんあります。

「ボーナス自体は出金できない」「7週間口座に活動がないとボーナス消滅」「チケット保有中に口座資金を出金するとボーナス消滅」など利用条件が厳しいので、ボーナスを使った取引に関しては出金トラブルに注意してください。

iFOREXの評価|評判・安全性について(アイフォレックス)

この記事では、ギリシャの「Formula Investment House Ltd.」が運営する海外FX「iFOREX(通称:アイフォ)」について、さまざまな視点から解説します。 海外FX業者について ...

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9位 GEMFOREX

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
米国(詳細は非公開) DD 過度なスキャルピング禁止
ノースプレッド口座は自動売買不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
33種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭くほぼ固定※ 無料※  MT4/ミラートレード

※スプレッド・取引手数料はノースプレッド口座のもの

メリット

  • 日本人が設立した完全日本語対応の業者
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • EAが無料で使い放題
  • 取引コストが激安
  • 出金拒否ゼロ宣言
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 金融ライセンスなし
  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • 過度なスキャルピング禁止
  • ノースプレッド口座は自動売買不可
  • 通貨ペアが33種類と少ない
  • 公式サイト・サポートの信頼性が低い

みんなの評価

口コミ

以前は辛口評価が多かったのですが、ここ最近の日本人トレーダーの増加によって、日本人からの評判は非常に良くなっています。出金拒否の報告もありません。直近では、事前告知なしのサーバー変更により混乱が巻き起こりましたが、サーバーダウンの報告は見当たりません。サーバーは米国にありますが、セキュリティの関係で詳細は非公開とされています。

 

情報公開に積極に見えるが、実際はかなり不透明な業者

セーシェルに本拠地を構えるGEMFOREXは、2010年に日本人によって設立され、取締役にも日本人が多く名を連ねています。

公式サイトも国内FX業者と勘違いするほどの完成度ですし、数々の受賞歴もあります。

日本語でのサポートもしっかりしているので、海外FX初心者にとっては非常に心強い印象を持つでしょう。

スペックも、最大レバレッジが1,000倍、0.78秒以内に99.79%の業界最高峰の約定率、リクオート・約定拒否なし、取引コストが業界最安、EAが無料で使い放題、充実の口座開設・入金ボーナスなど非常に魅力的です。

また、GEMFOREXに資金を全額移す条件で、他社の損失をボーナスでカバーする乗り換えキャンペーンを100口座限定で実施したりもしています。

口座残高が50万円以上あれば、通常月額約2,800円かかる MT4 VPS サービスの利用が無料です。

このようにメリットを並べてみると良いこと尽くしです。

しかし、GEMFOREXは国内FX業者と同様のDD方式の相対取引業者、しかも無免許で資産保証は一切ありません。

また、過度なスキャルピングはペナルティの対象となり、利益没収・口座凍結となる可能性があります。

ノースプレッド口座では、EAを使用した自動売買も禁止されています。

乗り換えキャンペーンについてですが、これは他社の取引履歴などを提出した上で審査をするので、自社でも負けてくれる可能性が高いトレーダーを厳選してから引き込もうという思惑でしょう。

GEMFOREXのイメージとしては、プロ仕様の釣竿・装備が与えられますが餌はごくわずか、そして荒れ狂う波の中、岩場で釣りをさせられるようなもの。波に飲まれても、助けはありません。

総合的に考えると、トレーダーとは完全に利益が相反しているB-Bookです。

 

取引の透明性・サポートの信頼性が低い

GEMFOREXの利用規約には、「カバー取引に影響するため過度なスキャルピングは推奨していない」と記載されています。

また、公式サイトには「隠れマークアップ(スプレッドに上乗せされた手数料)は一切なし」と宣言されています。

その他の重要な規則

利用者がサービスを妨害することはできません。 サービスまたはGEMFOREXに関連する事業を妨害しないことに同意します。システムに対して著しく高い負荷を与えないことに同意します。

〜中略〜

短期間(5分間を目安)に往復合計10LOT以上での連続した取引を行われる可能性がある場合は、事前にご連絡を頂きますようお願い申し上げます、事前連絡がない場合、カーバー先金融機関から取引停止処置が行われる場合がございます。これらは故意または過失に限らず適応され、判明した場合、該当取引分につきましてはdeal cancelとさせて頂き、利用規約第12条(利用者の禁止行為)10項の当社判断で不適切とみなすトレード行為とみなし、アカウント停止とさせて頂き、利用規約第20条(キャンセル・返品・返金に関して)2項を適用させて頂きます。

出典:GEMFOREX ガイドライン

出典:GEMFOREX公式サイト

GEMFOREXは取引手数料が無料なので、利益は相対取引によるトレーダーの損失分かと思われます。

しかし、念のためこのことをサポートに問い合わせた結果、担当者によって以下のように回答が異なりました。

 

取引形態はDD方式ですか?
担当者Aさん:ディール部門でお客様からのご注文をお預かりし、お預かりしたご注文をカバー先に発注、約定をするDD方式となっております。
GEMFOREXは、日本の多くのFX会社と同じように、完全なB-Bookとして営業されているんでしょうか?
担当者Bさん:弊社では、お客様からのご注文が、電子商取引所でダイレクトに取引をするECN方式(A-Book)となっております。また、スプレッドの一部が弊社の利益となります。

このように、全く真逆の回答です。

完全なB-Bookの業者で間違いないと思われますが、そのことを正しく顧客に開示する意識が低いため、そのほかの事についても信頼性はかなり低いものだと疑わざるを得ません。

 

出金拒否はないが初心者こそ要注意

GEMFOREXは、信頼性の面で疑問を感じずにはいられないのですが、出金拒否でネット上を騒がせているようなことは今のところありません。

また、GEMFOREXは公式サイトのQ&Aでは、「出金拒否は一度も行ったことがない」と説明されています。

出典:GEMFOREX公式サイト

つまり、出金拒否をしなくとも十分利益を出せる仕組みを構築しているということ。

そして、その利益とはトレーダーの損失です。

ここまでの解説で分かる通り、GEMFOREXは利益優先の相対業者の悪い特徴があまりに目立ちます。

出金拒否なくしっかり利益を出しているトレーダーがいるということは、負けているトレーダーも多いということ。

初心者は派手な看板に惹かれて利用しない方が賢明ですし、中上級者も短期売買には向いていません

GEMFOREXの評価|評判・安全性について(ゲムフォレックス)

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10位 IFC Markets

ライセンス 資産保証 ボーナス
英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会 上限なし 1種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
米国シカゴ(詳細は非公開) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
49種類 400倍 100通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
通貨ペアで差が激しい 無料  MT4/MT5
NetTradeX

※スプレッド・取引手数料はNetTradeX口座(Standard)のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額に上限なし
  • 100通貨から取引可能
  • 全口座で取引手数料無料
  • メジャー通貨の取引コストが安い
  • 「MT4」「MT5」どちらも利用可能
  • 自分で通貨ペアを自由に作れる「合併商品」
  • 独自取引ツール「NetTradeX」が使いやすい
  • 口座余剰資金に最大7%の利息がつく

デメリット

  • 少額取引にはレバレッジと入金額に制限がある
  • 少額取引は相対取引となる
  • 日本語サポートのレベルが低い

みんなの評価

口コミ

IFC Marketsは、純粋なトレーダーの評判は少なかったのですが、悪い評判は見当たりません。過去にはサーバーの弱さを指摘しているものもありましたが、ここ最近ではそれが一転して高評価を受けています。

 

IFC Marketsは独自サービスが充実

キプロスに拠点を構えるIFC Marketsは、最大レバレッジが400倍、通貨ペアが49種類、MT4・MT5どちらも利用可能、ボーナスが1種類と、一見するとごくありふれたの海外FX業者に見えます。

しかし、全口座で取引手数料無料、最小取引単位が100通貨から、独自ツールNetTradeXが使いやすい、余剰資金に最大7%の利息がつく独自サービス、自分で通貨・商品を組み合わせられる合併商品など、他社にはない独自の商品・サービスが魅力的な業者です。

オリジナルトレードツール「NetTradeX」

オリジナル商品が作れる「合併商品」

オリジナルボーナス「7%利息サービス」

金融ライセンスは英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会で取得しており、資産保証制度に上限はありません。

メジャー通貨の取引コストはかなり有利ですが、通貨ペアによって差が激しいため、取引銘柄によっては他社も活用してください。

また、サポートスタッフは日本人を名乗っていますが、日本語がある程度話せる外国人の可能性が高く、意思疎通には不安を感じるレベルです。

独自性のある業者ですが、やはり取引スペック・取引コストなどは一般的な海外FX業者といえるでしょう。

 

スキャルピングは推奨されているが少額取引の条件が悪い

口座タイプは、次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 最小
取引単位
入金上限
NetTradeX
Standard
200倍 固定または変動 10,000通貨 なし
NetTradeX
Beginner
400倍 固定または変動 100通貨 50万円
MT4
Standard
200倍 固定 10,000通貨 なし
MT4
Micro
400倍 固定 1,000通貨 50万円
MT5
Standard
200倍 変動 10,000通貨 なし
MT5
Micro
400倍 変動 1,000通貨 50万円

 

全口座で取引手数料が無料なので、取引コストは固定制か変動制のスプレッドのみです。

ただ、最大400倍のハイレバレッジ少額取引をするには、50万円の入金上限を意識する必要があります。

NetTradeXのbeginner口座では、最小取引単位100通貨、MT4・MT5のMicro口座では最小取引単位1,000通貨、どちらも最大レバレッジ400倍なので少額取引に適しています。

しかし、50万円の入金上限を越えると、自動的に最大レバレッジ200倍のStandard口座に切り替わってしまうという点に注意が必要です。

 

小口注文は透明性が低く、大口注文は約定力が下がる

基本的にサーバーは安定稼働しており、少ないLotでの注文ではリクオートもなくスムーズに約定しますが、大きなLotの注文となると約定スピードが下がりリクオートも発生しやすい傾向にあります。

これは、A-BookとB-Bookの営業スタイルを、トレーダーの注文数量によって自動で切り替えていることが原因です。

少ないLotの場合は、LPとのカバー取引によりIFC Marketsがトレーダーの注文を相殺するなどして約定力を確保できますが、取引の透明性は高くはありません。

大きなLotの場合は、直接LPへ注文が流れる仕組みなので取引の透明性は高いのですが、約定リスクはトレーダーが負担します。

IFC Marketsの評価|評判・安全性について(アイエフシーマーケット)

イギリスに本拠地を構えるIFCM GroupのIFC Marketsは、国内外問わず、他社ではなかなか見ることのない個性的な商品・サービスを展開している老舗企業です。 主に、次のような特徴を持っていま ...

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11位 Land-FX

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix TY3(東京) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
67種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 片道3.5ドル※  MT4

※スプレッド・取引手数料はECN口座のもの

メリット

  • 取引コストが安い
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 金融ライセンスなし
  • 資産保証制度なし
  • 過度なスキャルピングはペナルティの対象
  • サーバーダウン・スリッページが多い
  • ECN取引には多くの資金が必要
  • 取引ツールは「MT4」のみ

みんなの評価

口コミ

Land-FXは、サーバーダウンやスリッページについての評判がとても多く、公式サイトへのアクセス不可もあるようです。そのため、取引条件は良いのですがトレードは慎重にならざるを得ません。

 

Land-FXはハイスペックが売りの新興業者

Land-FXは、ニュージーランドに法人登録されている「Land Prime Ltd.」が運営する2013年設立の新興業者です。

大手海外FX業者から乗り換える日本人トレーダーも急増しています。

現在では、イギリス・ニュージーランド・中国・マレーシア・エジプトなど、13カ国に拠点を構えるグローバル企業に成長。

日本人アカウントに限っては、「無免許・資産保証制度なし」ですが、取得が非常に難しいとされる英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスを保有しているため、グループ全体としての信頼性は高いといえるでしょう。

スペックは、最大レバレッジが500倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが67種類とまずまずですが、約定力の高さ、取引コストの安さ、豊富な3種類のボーナスが非常に特徴的な業者です。

最大レバレッジは、口座残高・保有ポジションが多いほど下がるので注意してください。

日本語サポートは、メールと電話の2種類の窓口があり、やりとりに問題はありません。

取引ツールがMT4のみ、過度なスキャルピングにはペナルティがある、ECN取引には多くの資金が必要などの条件により、この記事のランキングでは下位に沈みましたが、基本的には取引環境に力を注ぐハイスペック業者です。

 

取引コストが安い

Land-FXは、次の3種類の口座タイプが提供されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
Live 500倍 変動 無料 NDD STP
LPボーナス 500倍 変動 無料 NDD STP
ECN 200倍 変動 片道3.5ドル NDD ECN

 

オススメは、ECN口座で、圧倒的に狭いスプレッドと取引手数料の低さから、取引コストは前述のAXIORYと並ぶ安さを実現しています。

ただ、最大レバレッジが200倍、最小入金額が2,000ドル、取引手数料が片道3.5ドル、ボーナスなしといった条件により、資金は多く用意しなくてはいけません。

「Live口座」「LPボーナス口座」は、ボーナスの内容が異なるだけで、取引条件は同じです。

取引手数料無料のB-Bookの営業スタイルとなりますが、NDD STP方式によってディーリングデスクの介入なしに自動で注文が処理されます。

また、名高いLPから流動性を確保しており、約定スピードは驚異の0.035秒です。

 

サーバーダウンや過度なスキャルピングには注意

日本からのアクセスは、東京にあるEquinix TY3を使用します。

データセンター・サーバーに資金を投入しているとのことですが、実際にはサーバーダウンやスリッページの報告が多く、約定力はそれほど高くありません。

また、サポートではスキャルピング行為は問題ないと回答していますが、Land-FXは利用規約上、サーバーに負荷をかける過度な取引行為は禁止されており、自社の裁量でトレーダーへのサービス・数量の制限が可能です。

過去に利用規約違反などにより出金拒否・口座凍結に至ったケースの報告もあることから、大手を振ってスキャルピング・自動売買をするには少々不安があります。

Land-FXの評価|評判・安全性について(ランド-エフエックス)

「Land-FX」は、2013年に設立した比較的新しい海外業者です。 取引条件やボーナスなどの条件がとても良く、MT4による自動売買やスキャルピングに有利な業者として利用者が急増しました。 しかし、海 ...

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12位 is6com

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 2種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 DD 可能・プロ口座は自動売買不可
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
33種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 無料※ MT4

※スプレッド・取引手数料はプロ口座のもの

メリット

  • 完全日本語対応の業者
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 取引コストが安い
  • スキャルピング制限なし
  • 最大200%入金ボーナス

デメリット

  • 金融ライセンスなし
  • 資産保証制度なし
  • 完全なB-Book業者
  • プロ口座は自動売買不可
  • 通貨ペアが33種類と少ない

みんなの評価

口コミ

is6comは設立間して間もないため、約定スピードの早い優良業者という意見もあれば、サーバーダウンの報告も多く、まだまだシステムが安定していないようです。今のところ目立った出金拒否などの悪い報告はありません。

 

特徴は「スキャルピングができる第二のGEMFOREX」

is6comは、2016年にセーシェルに設立されたFX専門の新興業者です。

特徴は、スキャルピングができるGEMFOREXといった感じで、ほとんどの取引ルール・スペックがGEMFOREXと同一です。

日本語公式サイト・日本語サポート・日本語マニュアルが充実していたり、最大200%入金ボーナスキャンペーンを開催したり、基本的に日本人のFX初心者・海外FX業者未経験者をターゲットにしているようです。

ただ、現在は金融ライセンスは申請中とのことで保有はしておらず、資産保証制度などもないため、信頼性の面で不安があります。

MT4のマニュアル

最大200%ボーナスキャンペーン

 

プロ口座は裁量取引専用口座

口座タイプは次の3種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引
手数料
取引形態
マイクロ口座 1,000倍 変動 無料 DD
スタンダード口座 1,000倍 変動 無料 DD
プロ口座 400倍 変動 無料 DD

どちらも手数料無料でスプレッドが狭いため取引コストが安く、少額資金での短期売買向きです。

独自開発システムにより、平均約定スピードは0.29秒、約定率は99.46%と公表されています。

スプレッドは、いずれの口座も変動制を導入していますが、メジャー通貨はほとんど固定されています。

取引手数料も無料なので、トータルコストの安さは業界トップレベル。

マイクロ口座・スタンダード口座の最大レバレッジは、預入証拠金残高が2万ドル以下は1,000倍、2万ドル以上は500倍、プロ口座は、最大レバレッジ400倍です。

あと口座タイプで異なる点として、マイクロ口座・スタンダード口座が最小取引数量50通貨・最低入金額1ドル、プロ口座が最小取引数量1,000通貨・最低入金額1,000ドルなので、プロ口座はそれなりの資金が必要となります。

また、プロ口座は裁量取引専用口座であり、EAを使った自動売買ができないので注意してください。

いずれの口座も取引形態がDD方式なので、いくらコストが安いといっても取引の透明性は低く、意図的なスプレッド拡大やストップ狩り・価格操作には警戒する必要があります。

 

まだまだ不安定な部分が多いので今後に期待

is6comは設立間もない業者なので、まだまだサーバーメンテナンス・サーバーダウン・仕様変更・不具合が多い印象です。

ここ最近、SNSやブログなどによる日本人ユーザーへのプロモーション活動が活発なことから、ユーザー数が伸びていることも原因の一つかもしれません。

一貫性のない口コミなどからもわかるように、まだ十分な取引環境とユーザーの受け入れ体制が整っていないように見受けられます。

日本人対応・FXに特化した営業スタイル・初心者向けのサービスは良いので、もう少しシステムの安定に期待したい業者です。

is6comの評価|評判・安全性について(アイエスシックスコム)

タックスヘイブン(租税回避国)として有名なセーシェルに本拠地を構える「is6com」は、2016年に設立された新しい海外FX業者です。 まずは、主な特徴を簡単に解説します。 is6comの主な特徴 日 ...

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13位 IronFX

ライセンス 資産保証 ボーナス
バミューダ金融当局 なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
83種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
非常に狭い※ 無料※ MT4

※スプレッド・取引手数料はAbsoluteZero口座のもの

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 通貨ペアが83銘柄と非常に豊富
  • 日本語サポートがしっかりしている
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 信用リスクが極めて高い
  • 取引ツールは「MT4」のみ
  • AbsoluteZero口座は初回入金3,000ドル

みんなの評価

口コミ

IronFXは、ここ最近の仮想通貨ブームに乗ったトレーダーからの口コミが非常に多いのですが、全体的に評判はあまり良くありません。出金拒否の報告もいくつかあるので、後述するIronFXの信用リスクの高さを感じ取ることができます。

 

全体的にバランスが取れた業者

IronFXの日本人アカウントは、イギリスアカウント・バミューダアカウントの2種類がありますが、この記事では最大レバレッジ1,000倍で取引可能なバミューダアカウントについて解説します。

バミューダアカウントは、バミューダ金融当局で金融ライセンスを取得していますが、資産保証制度はありません。

FCAライセンスを取得しているイギリスアカウントであれば最大100万ポンド保証されますが、最大レバレッジが30倍に制限されてしまうので、それであれば国内業者で同等のスペックの業者を探した方が良いでしょう。

バミューダアカウントのスペックは、最大レバレッジが1,000倍、通貨ペアが83種類、スキャルピング可能、取引形態はNDD STPまたはECN方式、3種類のボーナス、FX以外の多くのCFD商品・仮想通貨を取扱いなど、バランスがよく取れています。

日本語サポートもしっかりしているので、初心者も口座開設・取引が比較的しやすい業者です。

ただし、「取引ツールはMT4のみ」「サーバーは非公開」です。

 

信用リスクの高さが問題

IronFXは、過去にも日本で人気の海外FX業者の一つだった時期があり、日本の金融庁の認可取得も目指していたほど、日本での営業に力を注いでいました。

しかし、結局はその金融庁の認可は取得できず、2014年1月に突然の日本撤退を発表。

その際、新規口座の受付停止、既存顧客のポジションは強制決済という対応をしたため、トレーダーの間で大混乱が巻き起こり、一気に信用を失いました。

また、2014年8月には、刃物を持った中国人トレーダーが出金トラブルの抗議のため、IronFX本社を襲撃するという事件が発生。

この事件は大々的にニュースに取り上げられ、さらにIronFXのイメージを悪いものにしています。

このような悪いイメージは、なかなか拭い去ることは難しく、日本人トレーダーの受け入れを再開した現在も、信用力は極めて低いと言わざるを得ません。

全体的なスペック・サービスがいくら良くても、今のところ資金を預けるには根本的な不安があることから、この記事のランキングでは最下位となります。

 

取引の透明性・取引コスト重視ほど多くの資金が必要

バミューダアカウントの口座タイプは次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引
手数料
取引形態
ライブ口座
変動
1,000倍 変動 無料 DD
ライブ口座
固定
1,000倍 固定 無料 DD
ライブ口座
ゼロスプレッド
500倍 変動 片道9ドル〜 DD
STP/ECN口座
手数料なし
200倍 変動 無料 STP/ECN
STP/ECN口座
ゼロスプレッド
200倍 変動 片道6.75ドル STP/ECN
STP/ECN口座
AbsoluteZero
200倍 変動 無料 STP/ECN

 

短期売買・自動売買に特化しているのは、取引手数料無料でスプレッドが最も狭いAbsoluteZero口座です。

ただ、このAbsoluteZero口座は、初回入金額が3,000ドルと高く、通貨ペアは73種類、最大レバレッジは200倍、ロスカット率80%、ボーナス対象外、取引形態はNDDだがSTPとECNが状況に応じて自動的に切り替わる、などの制限があります。

そのほかの口座は他社と似たり寄ったりなので、AbsoluteZero口座が利用できない人は、他社を利用した方が良いでしょう。

IronFXの評価|評判・安全性について(アイアンエフエックス)

海外FX経験の長い人であれば、IronFXはハイスペックな海外FX業者として知っている人も多いかと思います。 一時的に、日本から撤退している時期もありましたが、近年になって日本人向けのサービス提供を再 ...

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初めての海外FX!短期売買・自動売買のポイント

ポイント

  • 海外FXは短期売買・自動売買に適している
  • 多くの業者で透明性の高いNDD方式を採用
  • ゼロカット・分別管理は全業者で採用
  • ほとんどの業者はA-Book・B-Book両方採用
  • 完全B-Book業者は過度なスキャルピング禁止
  • ほとんどの業者でアービトラージ禁止
  • サーバー間の距離が約定力に影響する

海外FX業者は、国内FX業者よりもハイレバレッジで取引でき、受取りスワップが安く支払いスワップが高い傾向にあることから、短期売買・自動売買に特化した取引スタイルに適しています。

また、取引形態は、トレーダーの注文を業者のディーリングデスクの介入なしに機械的に処理するNDD方式(No Dealing Desk)が多いため、基本的に業者が不正を働くことができない透明性の高い仕組みです。

また、この記事で紹介する海外FX業者は、全てゼロカットが採用されているので、口座に入金した資金以上の損失は発生しません。

ゼロカットとは?

通常、ポジション保有中に急な相場変動によってロスカットが間に合わず、評価損が口座資金を超えてしまった場合、業者に多額の借金をした状態になります。

ゼロカットを採用している業者は、「その借金であるマイナス残高は業者が負担・トレーダーの口座残高はゼロにリセット」してくれるありがたい制度です。

残高がゼロになるため損失には代わりはありませんが、ロスカットの弱点をカバーして資金以上の損失を防ぐ第2の安全装置として機能します

そのため、思い切ったポジションを保有したり、常時EAを稼働させたりしておくことが可能なのです。

 

A-BookとB-Bookが混在している

FX業者の営業スタイルは、大きく分けるとA-BookとB-Bookの2種類に分類できます。

A-Bookの特徴
  • トレーダーの注文はそのまま市場へ流される
  • 取引相手がなければ約定遅延・スリッページが発生
  • 業者の利益は、スプレッド・取引手数料・スワップポイントなど
  • トレーダーと業者の利益は相反しない

A-Bookの場合、トレーダーの注文は直接市場に流されるため、非常に透明性の高い取引が可能です。

しかし、取引相手や反対注文が市場に存在しなければ約定しないため、約定遅延・スリッページが発生しやすい特徴があります。

業者の利益はスプレッド・取引手数料・スワップポイントなどの薄い利益の積み重ねです。

トレーダーと業者は利益が相反しておらず、トレーダーに取引をしてもらうほど儲かる仕組みなので、短期売買を制限する理由はほとんどありません。

B-Bookの特徴
  • トレーダーの注文は業者がLPとカバー取引をする
  • 本来はカバー取引のおかげで、約定遅延・スリッページは発生しにくい
  • 業者の利益は、スプレッド・取引手数料・スワップポイント・トレーダーの損失など
  • トレーダーと業者の利益は相反する

B-Bookの場合は、提携しているLP(リクイディティプロバイダー)とカバー取引をするため、市場に反対注文がなかったとしても、業者の内部で別のトレーダーの反対注文と処理できるため、基本的に高い約定力を確保できます。

しかし、業者内部の注文総数には限りがあるので、大口注文・過度なスキャルピングなどはリクオート(価格再提示)・約定拒否によって受け付けてもらえない可能性もあるので注意が必要です。

業者はこの仕組みを応用すると、スプレッド・取引手数料などとは別に、業者はトレーダーの損失から利益を捻出することができます。

そのため、意図的なスプレッド拡大によるストップ狩りやリクオート・約定拒否もできてしまうため、業者がいくら表向きにはクリーンを装ったとしても、取引の中身は非常に不透明なものなのです

双方メリット・デメリットがあるため、一般的・平均的なトレードをする人の場合は、一概にどちらが良いとは言い切れません。

国内FX業者は完全なB-Bookが多く、海外FX業者はA-BookとB-Bookをどちらも採用している業者が多い傾向にあります。

海外FX業者は、市場のボラティリティによってA-Book・B-Bookを随時切り替えながら運営したり、口座タイプによってA-Book・B-Bookを分けたりして、柔軟に注文をさばくスタイルです。

つまり、A-Bookは約定力の低さはB-Bookでカバー、B-Bookの透明性の低さはA-Bookでカバーして、トレーダーに最良の取引環境を実現しようと努力しています。

ただ、海外FX業者にも完全なB-Bookの業者が存在し、そのような業者では「ハイレバレッジ」「少額取引」「短期売買・自動売買」といった海外FXのメリットが十分に活かしきれないので注意してください。

特に、過度なスキャルピングや数秒で決済を繰り返す自動売買によって大きな利益を出した場合、最悪口座凍結・利益没収となる可能性もあります。

また、基本的にアービトラージはA-Book・B-Book関係なく、どこの業者でも禁止されています。

 

サーバーの設置場所も重要

オンライン取引、特に短期売買で重要となる約定力は、主に次の2つが大きく影響します。

約定力のポイント

  • 「自宅のPC」と「業者のサーバー」のスペックと物理的な距離
  • 「業者のサーバー」と「LPのサーバー」のスペックと物理的な距離

自宅のPCやネット回線は、よほど程スペックなものを利用していない限り、そこまで約定力には影響はありません。

ただ、業者とLPのサーバースペックが低くサーバー間の距離が遠い場合、いくら物理的な高速回線を利用しているとはいえ約定力は落ちます。

これは、たとえ高速道路を使ったとしても、目的地が遠く非力な車で走るほど到着が遅くなるドライブと同じように、注文データの処理も遅延するということです。

そのため、業者のサーバーがLPのサーバーの近くに設置されているほど有利となります。

また、MT4でEAを稼働させた自動売買の場合、自宅のPCをシャットダウンするとEAがストップしてしまうため、別途VPSサーバーをレンタル契約し、そこにMT4をインストールさせて24時間EAを稼働させる方法が一般的です。

この場合も、契約するVPSサーバーは、そのスペックよりも設置場所の方が重要となり、VPS・海外FX業者・LPの3つサーバーの物理的な距離が近くなるほど、遅延なく注文が処理され約定力がアップします。

基本的にVPS業者は、自分で探して申込・契約が必要なのですが、業者によっては無料提供してくれているところもあります。

 

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  • スプレッド・取引コストの安さ
  • ボーナス・日本語サポートの有無

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